後発品の切替シミュレーター

先発品を後発品に切り替えたときの薬剤費の差と後発医薬品の数量割合を計算します。薬価は毎朝更新の医薬品マスターから読み込み、薬価改定に自動で追従します。

先発品を後発品に切り替えたときの、1か月の薬剤費(薬価ベース)の差と、後発医薬品の数量割合の変化を計算します。薬価と後発品の一覧は毎朝更新される医薬品マスターから読み込むので、薬価改定や新しい後発品の収載があっても自動で新しい内容で計算し直します。入力した内容はこの端末の中だけに保存し、どこにも送信しません。

切り替えで減る薬剤費 —円/月 年間 —円・—円 → —円/月
患者さんの負担の差(目安) —円/月
後発医薬品の数量割合 —→— 入力した品目の範囲で計算

医薬品データを読み込んでいます

    薬局全体の後発医薬品の割合で計算する(任意)

    レセコンの「後発医薬品の数量割合」の画面などから、1か月の規格単位数量を入れると、上の切り替えをしたときの薬局全体の割合を計算します。

    計算のしかた・注意

    • 「後発品のある先発品」は、医薬品マスターで同じ成分・剤形・規格(YJコードの上9桁が同じ)の後発品が収載されている先発品として判定しています。厚生労働省の「各先発医薬品の後発医薬品の有無に関する情報」と違う場合があります。
    • 切替先は、とくに選ばなければ通常出荷のうちいちばん薬価の安い後発品を自動で選びます。薬価改定・新しい後発品の収載・供給状況の変化があると、開いたときに自動で選び直します(自分で選んだ品目は、その品目がある限りそのままにします)。
    • 各品目の「切り替える」をオフにすると、その品目は先発品のまま(切り替えない)として計算します。患者さんが先発品を希望している、医師が変更不可としている、在庫や供給の都合ですぐには切り替えられない、といった品目に使い、切り替えられる品目だけでの効果を確かめられます。
    • 薬剤費は薬価×数量の合計で、実際の仕入れ値(納入価)とは違います。患者さんの負担の差は、薬剤費の差に負担割合をかけた目安です(点数の端数処理や、公費・高額療養費は考えていません)。
    • 後発医薬品の数量割合は「後発医薬品 ÷(後発医薬品のある先発医薬品+後発医薬品)」の規格単位数量で計算します。2026年度の調剤報酬改定で後発医薬品調剤体制加算はなくなり、85%以上が「地域支援・医薬品供給対応体制加算1」の要件になりました(2026年3月31日に後発医薬品調剤体制加算を届け出ていた薬局は、2027年5月31日まで要件を満たすものとみなされます)。届出は告示・通知でご確認ください。
    • 「先発品を希望した場合の特別の料金」は、長期収載品の選定療養(2026年6月から価格差の2分の1)の目安で、いちばん薬価の高い後発品との差の半分に消費税をのせた額です。対象の品目かどうか・端数処理は、厚生労働省の対象医薬品リストと通知でご確認ください。